バレンタイン、ワンちゃんやネコちゃんにとってチョコは有害です

ペット

ワンちゃんやネコちゃんって可愛いですよね。ペットランキングでも常に上位をキープしている人気者です。一緒に暮らす時間が長くなればなるほど思い出もたくさんできて、家族の一員みたいになりますね。

そんな犬や猫ですが、キチンと食事を与えることはできていますか? 何も考えずに目についたペットフードを買ってきて、お皿に盛りつけて与えているだけ…なんて方もいるのではないでしょうか。

家族と同じくらいに大切なペットであるからこそ、与える食事にも気を付けてあげたいですよね。今では数多くのペットフードが販売されていますから、店頭で迷ってしまうこともあるかもしれませんね。でも、キチンと成分や量をチェックして購入することが大切です。

安易に「私たち人間が食べれるものだからペットに与えても大丈夫」なんて考えは大きな間違いですよ。バレンタインデーだからといってチョコレートは絶対にあげてはダメです。チョコは犬や猫にとっては有害物質なんです。

今回は、可愛いペットの食事と与え方についてです。

スポンサーリンク

犬は雑食、猫は肉食

ペットにもいろいろな種類がいますけど、犬や猫は王道ですよね。なによりも名前を呼んだり話しかけると反応してくれて、近くにスリスリ寄ってきては愛想を振りまいてくれるところは最高に可愛いです。

そんな犬や猫ですが、特徴的なことは「犬は雑食、猫は肉食」ってことです。

犬は、もともと肉食に分類されるんですが、人間と生活をともにする過程で食生活が多様化して、肉や魚などのたんぱく質を摂りながら、野菜や米なども摂取してきたことから雑食化が進んだと言われています。

一方、猫は完全な肉食です。ライオンやトラをイメージすれば一目瞭然ですね。スズメやモグラ、ときにはヘビなんかも捕まえてしまうハンターです。

そんな犬や猫ですが、生きていくために必要な栄養素は私たち人間とほぼ同じです。たんぱく質や炭水化物、ミネラル、ビタミンなどですね。ただし、犬や猫は人間よりもたくさんのたんぱく質を必要としているんです。

とくに猫については、生命を維持するのに欠かせないアミノ酸の一つ「タウリン」を体内で十分に合成することができません。タウリンが不足すると眼の病気や心臓の疾患を引き起こすおそれがあります。ですから、動物性たんぱく質から十分なタウリンを摂取するようにしてあげるとか、猫用のペットフードでキチンと栄養管理してあげることが大切ですね。

 

 

スポンサーリンク

塩分・糖分の摂り過ぎに注意

人間が味付けしたものは、犬や猫にとっては塩分摂取量が過剰になってしまいます。体重5kgの犬や猫であれば、1日の塩分摂取量の目安は、犬が0.18g、猫が0.33gです。

また、糖分については犬は甘いものが大好きなので肥満にならないように与え過ぎに注意が必要です。一方、猫は甘みを感じることができません。これは、猫が肉食であるために甘みを感じる必要がない環境下で生きてきたことが理由と言われています。

 

正しい食事の与え方

犬は、大きな胃をもっているので、1日に必要な食事を1回で食べてしまうこともできます。ですから目の前に出された食事をお腹いっぱい食べる習性があります。食事の回数が朝・夕の2回であれば、1日に必要な食事量を2回に分けて与えることが重要ですね。一度にたくさんの食事を与えてしまうと肥満になったり、一気にたべたときに喉につまらせる危険性もあります。

一方、猫の場合は、昼夜を問わず頻繁に少しずつ食事を摂る習性があります。ニャーニャー鳴きながらいつもの食事場所に行ったらお腹が空いたサインです。1日分の食事を何回かに分けて与えてあげて、食事を置く場所はいつも清潔にしてあげることが大切ですね。とくに、水分の多い食事が余ってしまったら、そのまま放置せずに新しいお皿で次の食事を与えてあげるとネコちゃんも嬉しいと思います。

与えてはいけない食べ物(チョコレートなど)

人間には大丈夫であっても、犬や猫にとっては有害な成分を含む食品があります。こうした食事を絶対に与えないように注意することが大切です。

とくに注意が必要なものとして、タマネギやニンニクチョコレート生の魚介類ブドウの皮などがあります。こうしたものを与えると病気の原因になりますから、小さなお子さんがいる家庭では間違ってチョコレートなどを犬や猫に与えないように注意が必要です。

日頃の体調管理

犬や猫は、体調が悪いときにそのことを飼い主に言葉で伝えることができません。いつもと違ってぐったりしていたり、食欲が無いようなときは早めに動物病院にかかるのがいいですね。

 

まとめ

私もかつて12年ほどネコちゃんを飼っていましたけど、いろいろな思い出がありますね。捨て猫だったこともあって、家の中と外を自由に行き来させてあげてたんですが、3日ほど帰ってこないときがあって家族みんなで探したり、病気にかかって病院に行ったことも数えきれません。

亡くなったときはショックが大きかったですね。本当に家族の一員みたいに生活していましたから、未だに当時のことを思い出します。

犬や猫などのペットにキチンと正しい食事を与えることは飼い主の責任です。いつまでもペットに元気でいてもらうためにも食事の管理は大切ですね。バレンタインデーだからといってチョコレートを与えてはいけませんよ。

 


ペット(猫)ランキング

にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村

コメント