外国人旅行客に道を聞かれたときは”ほんやくコンニャク”がおススメです

生活

最近、外国人旅行客が増えましたよね。街を歩いていても、電車に乗っていても、当たり前のように外国の方に遭遇します。昨年12月には、年間の訪日外国人旅行者数も初めて3,000万人に到達しています。

そんな中、ときどき道に迷っているような外国人旅行客を見かけることもあるんですが、私のように英語すら話せない人間にとっては、ちょっと恐怖ですね。いきなり道を聞かれても会話にならないことが容易に想像できますから…。

そんなときに、ドラえもんに出てきた”ほんやくコンニャク”みたいなものはないかなと探してみたところ、使えそうな翻訳機があったんです。

今回は、翻訳機”ポケトーク“についてです。

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年々増加する外国人旅行客

訪日外国人旅行客は年々増加していて、2018年には初めて年間3,000万人に到達しました。2011年は東日本大震災が発生したこともあって、一時的に外国人旅行客も減りましたが、それ以降は右肩上がりで増加しています。

これは、政府が「観光」を日本の力強い経済を取り戻すための極めて重要な分野と位置づけ、観光立国の実現に向けて様々な取り組みを行っていることも要因の一つと言えますね。

出典:観光庁ホームページ

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突然外国人に話しかけられたら

英会話が得意な人であれば、外国人に話しかけられても余裕で対応できると思うんですが、私のような英会話が全くできない人間は困ります。

さらに、最近の傾向として訪日外国人旅行客の半数は韓国と中国からのお客さんなんです。つまり、英語だけでなく、韓国語と中国語も話せないとダメなんです。

こうなってくると大変です。なかなか英語、韓国語、中国語の3つを話せる人ってそんなにいないと思うんですよね。

出典:日本政府観光局ホームページ

2020年東京オリンピックに向けて

皆さんご存知のとおり、2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。大会ボランティアの募集は昨年12月で終了していますが、当然、参加選手や外国人のお客さんと会話をしなければならない局面が想定されますので、外国語が話せる人は羨ましい限りです。

ボランティアの主な活動内容は次のようになっていますよ。

案内
会場内等で観客や大会関係者の案内、チケットチェックや荷物などのセキュリティチェックのサポートを行います。また、競技会場以外にも空港やホテルで、大会関係者が円滑に日本に入国・宿泊できるよう、案内を行います。(人数の目安:16,000~25,000人)

競技
競技会場や練習会場内で競技運営等のサポートを行います。競技に必要な備品の管理を手伝うまたは、競技会場内で競技の運営そのものに関わるなど、場所や競技によって活動は多岐にわたります。(人数の目安:15,000~17,000人)

移動サポート(運転等)
大会関係者が会場間を移動する際に車を運転し、快適な移動となるようサポートをします。自動車の運転を行うために普通自動車運転免許が必要です。(人数の目安:10,000~14,000人)

アテンド
海外要人等が快適に日本で生活できるよう、空港や会場等様々な場所で接遇を行います。また、選手が快適な競技生活を送ることができるよう、外国語でのコミュニケーションサポート等を行います。これら以外にも競技を終えた選手がメディアからインタビューを受ける際に、外国語でのコミュニケーションサポート等も行います。(人数の目安:8,000~12,000人)

運営サポート
競技会場、選手村、車両運行等の様々な運営サポートを行います。例えば、配付施設でのスタッフ(ボランティア等)のユニフォーム配付や、大会関係者が保有するIDの発行、スタッフが日々の活動を開始する際の「チェックイン」受付等を行います。その他、選手村やメディアセンターにおいて、物品を貸し出すなど、活動の内容や場所は多岐に渡ります。(人数の目安:8,000~10,000人)

ヘルスケア
選手にけが人が出た場合、医務室への搬送サポートを行います。「ファーストレスポンダー」は応急手当セットを所持して2人1組で会場内を巡回します。また、ドーピング検査のサポートは、対象選手への告知、検査室への誘導や受付を行います。(人数の目安:4,000~6,000人)

テクノロジー
大会関係者等に向けて、通信機器等の貸出しや回収等のサポートを行います。また、競技会場内の競技が行われている場所で、競技結果の入力や表示を行います。(人数の目安:2,000~4,000人)

メディア
国内外のメディアが円滑に取材できるよう、様々なサポートを行います。例えば、記者やフォトグラファーの取材の管理サポート等のほか、記者会見をスムーズに行うための準備・運営サポート等を行います。また、東京2020大会を記録するための記録用写真、動画の編集サポートや選手村の新聞制作のサポートを行います。(人数の目安:2,000~4,000人)

式典
各競技の表彰式において、選手や大会関係者の案内を行います。また、メダル・記念品の運搬等を含めた表彰式運営のサポートも行います。(人数の目安:1,000~2,000人)

出典:(公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会ホームページ

外国人と会話できる秘密兵器”ほんやくコンニャク”!?

外国人旅行客と会話しなければならないシチュエーションになったとき、語学力がゼロの私でもなんとかなりそうな秘密兵器があります。それが、『ポケトーク』です。




まさに、ドラえもんで登場した”ほんやくコンニャク”みたいなものなんですが、ネットの口コミを見てみると若干の課題はあるみたいですね。

  • 基本的な日常会話はOK(翻訳結果は音声と文章表示)
  • 長い会話になると、ときどき翻訳を勘違いする
  • 会話の”間”を感知するため、滑舌や話すスピードがポイント
  • インターネット環境が必要なため、屋外でのWi-Fi接続が面倒

でも、このレベルであれば実用性はあると思いますよ。しかも、対応言語が74というのは驚きですね。英語のみならず、韓国語や中国語も大丈夫ですね。

まとめ

ドラえもんの”ほんやくコンニャク”がまさかこんな形で実現するとは思いもしませんでしたが、これからは世界中の人たちと言葉で繋がる必要がありますよね。大学でも第一外国語、第二外国語しか習いませんでしたが、こうなってくるとどこの国の言葉を勉強すればよいのか迷ってしまいそうです。

外国人の方々と日常的に複数の言語で会話しなければならない方は、『ポケトーク』を使ってみてはいかがでしょうか。




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