独り暮らしのお年寄を離れた土地から見守るにはスマホがおススメ

生活

就職や結婚、転勤などを機会に住み慣れた実家を離れて暮らしている方も多いのではないでしょうか。そんなときに心配なのが、「お爺ちゃん、お婆ちゃんは元気かな?」「万一、体調が悪くなったらどうしよう」ってことです。

私のところも、80歳になる母が田舎で独り暮らしをしています。先日、久しぶりに兄弟家族で実家に集まったんですが、やはり高齢者の独り暮らしは心配です。体調の急変や不注意によるケガなど心配の種は尽きません。

そんなことから、高齢者の独り暮らしを遠くにいながら見守るにはどのような方法があるのか調べてみたところ、スマホとカメラを使って見守る方法が一番コスパが良かったんです。今回は、”独り暮らしのお年寄を離れた土地から見守るにはスマホがおススメですよ“というご紹介です。

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高齢者の事故や病気

人間誰しも老いには勝てません。中にはプロスキーヤーの三浦雄一郎さんみたいに86歳にして南米最高峰「アコンカグア」の登頂とスキー滑降に挑むような強者もいますが、こうした人は例外です。

年齢とともに足腰が弱くなって、ちょっとした場所でつまづいて転倒したり、それが原因で骨折したりするお年寄りも少なくありません。また、お年寄りが運転する車が原因の交通事故も多発していて社会問題にもなっています。

平成29年版高齢社会白書によれば、65歳以上の高齢者の認知症については、

  • 平成24年:認知症高齢者数は462万人(65歳以上の高齢者約7人に1人(有病率15.0%))
  • 平成37年:認知症の有病率は、65歳以上の高齢者約5人に1人と推計

と将来的に認知症の高齢者が一層増えることが推計されています。

また、高齢者の死因をみると、平成27年の死亡率(65歳以上人口10万人当たりの死亡数)では、

  • がん 930.4
  • 心疾患(高血圧性を除く) 532.5
  • 肺炎 348.9
  • 脳血管疾患 302.0

となっており、突然死につながる心筋梗塞や脳卒中などの心疾患、脳血管疾患の割合が高くなっています。

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独り暮らしの高齢者が倒れたとき

もしも、独り暮らしをしているお爺さんやお婆さんがこうした急性疾患で倒れてしまったとき、周りに誰もいなかったらどうなるでしょう。自分で救急車を呼ぶことも出来ず、家族に連絡することも出来なければ、そのまま死を待つだけの状況になってしまう可能性があります。

また、山間部の過疎地域など近くに病院が無いところでは、一刻も早く都市部の病院へ搬送する必要がありますが、救急車の到着に時間を要したり、交通事情などでスムーズに病院へたどり着けないことも想定されます。

こうしたことを考えると、高齢者の異変を察知できるようにしたり、緊急時にボタン一つで通報できるようにしてあげることが家族にできる唯一の方法になります。

高齢者を見守るときに配慮すべきこと

高齢者を遠く離れたところから見守るにあたり、いくつか注意すべきことがあります。

一つ目は、プライバシーを侵さないようにすることです。誰だって監視カメラのようなもので24時間365日見張られたら嫌ですよね。

高齢者が動けない状況にあることをセンサーで検知したり、毎朝の洗面所などでカメラを通じて様子を確認できるようにしておくと便利ですね。

二つ目は、外出しているときに異変があったときの緊急対応です。

高齢者の異変をボタン一つで家族に通報し、ただちにその場所を特定して駆け付けることが出来るといいですね。これは高齢者向けスマホの緊急ブザーと場所検索サービスでも対応できそうです。

高齢者の見守り方法を比較

こうしたことを踏まえ、たくさんある中から私が比較したのが次の3つです。主なポイントは、①費用、②内容の充実度、③プライバシー、④緊急時の体制、⑤機器の設置・操作性の5つです。

 

比べてみて明らかに違うのが費用です。ALSOKとセコムは警備員の駆けつけサービスがあるので、とても安心できるんですが費用が半端ないんです。

一方、無線カメラによる見守りは駆けつけサービスこそありませんが、費用はとてもリーズナブルな設定です。高齢者向けスマホを使えば緊急ブザーもありますから、場所検索サービスと併せて居場所を探し出すことも出来ますよね。

日本人の平均寿命(2017年)は、男性81.09歳、女性87.26歳で過去最高を更新しています。これを考えたら5年以上で費用を比較することが現実的かも知れません。そうなると無線カメラが明らかにお得なことが分かります。

そんなことで、私がおススメするのがMIVATEKのホームセキュリティです。離れた土地にいながら、スマホでお年寄りの様子を確認することができるのでとても便利だと思います。これだったら子どもやペットにも使えそうですね。

 

まとめ

独り暮らしのお年寄りを遠くから見守るためには、日々の安否を確認しつつ、いざという時にすぐに連絡がとれるようにしておくことが大切です。しかしながら、警備員が24時間365日駆けつけてくれるサービスはかなり高価です。

一方、”無線カメラによる見守り”であれば、駆けつけサービスこそ無いものの、5年使用した場合でも約1/9~1/15の費用で済みます。いざというときに、ご近所の方と連絡がとれるようにしておけば、駆けつけサービスの代わりにもなりますよね。そのようなことから私のおススメは無線カメラによる見守りです。

いずれにしても、遠く離れたところで独り暮らしをしているお爺ちゃんやお婆ちゃんを見守ることは、家族の責任だと思います。




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