堀ちえみさんが舌がんを公表、口内炎が長引いたら病院で診療を!

生活

堀ちえみさんが、自身のブログでステージ4の舌がんを患っていることを公表しました。堀ちえみさんといえば、私たちオヤジ世代では一世を風靡したアイドルです。

テレビドラマ「スチュワーデス物語」に主演して一躍人気を得ましたよね。共演者には風間杜夫さん、片平なぎさ、などがいます。

私は知りませんでしたけど、2度の離婚を経験され、3人の旦那さんとの間に7人のお子さんがいるんですね。

それにしても、つい最近もテレビのニュース番組で拝見したばかりだったのでビックリです。

今回、舌の半分以上と首のリンパに転移した腫瘍を切除する手術を予定しているようですが、医師からは「手術は12時間以上」と伝えられているようです。

今回は、堀ちえみさんのブログによる舌がんの公表についてです。

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堀ちえみさんのブログより

本日2019年2月19日に公表された堀ちえみさんのブログ「hori–day 」から、主なところを抜粋しました。

ご報告させていただきます 

さて、この度は皆様に大切なご報告があります。

私、堀ちえみは、口腔癌と診断されました。いわゆる舌癌です。

ステージは4です。

最初は昨年夏頃に、舌の裏側に小さい口内炎ができました。治りが遅いので、病院で診ていただきまして、その時は塗り薬や貼り薬、ビタミン剤などを処方して貰いました。

しかし11月になっても、少しも良くならず、酷くなる一方。痛みも増して辛くなり、掛かりつけの歯科医院に行き、診察を受けました。それでも治らず、そのうちに、舌の裏側だけではなく、左の側面にも、固いしこりができてしまいました。

年が明けても良くなるどころか酷くなる一方で、しこりも増え続け、左側の舌に激痛が走り、やがて食べ物が沁み、喋るのが辛くなり、眠っていても痛みで夜中に目が覚めてしまうようになってしまったのです。

さすがにこれは口内炎ではないと…、最悪は舌癌かも知れないと…、

自分でスマホで舌癌を検索してみたところ、私の舌の症状と同じような画像がたくさん出てきました。朝になり主人に相談して、急いで大学病院に行きました。それが1月21日の事です。

主治医の先生の所見で、悪性の舌癌の可能性が高いという診断。

それを聞いた私は、静かに受け止めていました。驚きもしなかったので、自分でも不思議でした。ある程度、覚悟が出来ていたのかも知れません。

舌の生体検査の結果、口腔癌(左舌扁平上皮癌)と診断。そして左首のリンパにも、転移している事が判明。かなり厳しい状況です。

私が「生きる」為に頑張らなければと決心したのは末娘の涙と言葉でした。今思い出しても胸が張り裂けそうです。

「お母さんは病気ばかりで可哀想な人生だった」と…。そういう思いを子供たちの心に残したままで闘いもせずに諦めて良いのだろうか…。

主人と子供たち、家族の為に、私はまだ生きなければならない。そう気持ちを切り替えて、長く辛い闘病にチャレンジする事を決意致しました。

そういう経緯を経て、本日公表をさせていただく事となりました。

本日19日に入院を致しました。22日には手術です。

舌の半分以上を切除。首のリンパに転移した腫瘍も同時に切除します。切除した舌には、自分の皮膚の一部を移植します。

一度の手術でこれらを全て済ませます。口腔外科と形成外科の合同チームの手術で、12時間以上掛かると聞いております。

私は負けません。力いっぱい闘って必ず戻って来ます。そして再びファンの皆様の前で、歌が歌えるようになりたい。

その為にも頑張って、治療に専念させていただきます。

皆様にはどうか、温かく見守っていただければと思います。

私は負けない!

堀ちえみ

舌の役割

舌の主な役割は、①嚥下(えんげ)、②構音(こうおん)、③味覚の3つです。私たちが生きていく上でとても大事な役割を担っているんですね。

1.嚥下・・・食べる
口に入れた食べ物を歯で噛み砕き、舌を動かすことでのどに送ります。お年寄りに多いのが上手く飲み込めずに食べ物が気管に入ってしまう誤嚥(ごえん)ですね。

2.構音・・・話す
いわゆる発音です。肺から送られた呼気が声帯を通過するときに、声帯を振動させて音声を生じさせ、共鳴腔の形を舌などを使って変化させ、音声を言語音にするものです。

3.味覚・・・味わう
舌の表面に味覚を感じるセンサーがたくさんあり、主に舌で味を感じています。舌がなくなると味覚の障害は切実です。

舌がんの症状と特徴

日本赤十字社によれば、舌がんは、口腔内に発生するがんの約90%を占めています。50歳代後半に多く、50歳未満が約1/4を占め、20~30歳代の若者にも時々みられるようですね。

舌がんの原因は明らかではなく、飲酒や喫煙、歯並びの悪い歯が舌に当たる慢性的な刺激などが誘因と考えられています。

毎日、歯を磨くときに鏡を見ますよね。そのときに鏡に映った自分の舌を見ることもできると思いますが、舌がんは、舌の先端や真ん中にできることは稀で、側縁に発生する度合いが高いんですね。白斑病変という、まわりに比べてそこだけが真っ白という症状を伴うことが多いために、見ただけで気づくことも多いようですよ。

一方で、早い段階から頸部リンパ節に転移して急速に進行する、極めてたちの悪いタイプがあるのも特徴の一つのようです。進行すると痛みや出血、強い口臭があるようです。

つまり、最初は口内炎と思っても、なかなか治らなかったり、場所が舌の側縁であるようなときには、舌がんを疑う必要があるってことですね。

まとめ

かつては、ステージ4というと「末期がん」とか「手のほどこしようが無い」なんて言われていましたが、最近では医学の進歩もあり、決してあきらめる病気ではないみたいです。

一部マスコミ報道では、ステージ4の舌がんの5年・生存率は45%。手術が無事に成功して、快方に向かってくれればステージも下がって、生存率がさらに高まることもあるようです。

ご家族、友人・知人、そしてファンの方々すべてが堀ちえみさんの復帰を応援し、待ちわびていることと思います。ぜひ、また元気な声を聞かせてほしいです。

 


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