「緊張して人前で話せない」これはお笑い芸人にも普通にあること

メンタル

人前に出ると緊張してしまう"あがり症"の人は、日本全体で300万人以上といわれています。世の中、緊張する人がたくさんいるんですね。そういう私も"あがり症"で困っているんですけど…。

そんな中、先日テレビで放送された『今だから話します~平成最後にアスリート初告白SP!~』(日本テレビ系)で、「緊張して人前でうまく話せない」という女性アスリートの相談に対して、明石家さんまが「お笑い芸人も緊張しますよ。自分だって緊張しますから」と回答して反響を呼んでいました。

私も、テレビを見ていたんですけど、これにはビックリしましたね。てっきりお笑い芸人は、緊張しない人ばかりと思っていましたし、「さんまでも緊張することあるの?」って感じでしたから…。

お笑い芸人でさえ緊張するっていうんですから、緊張で悩んでいる人にとっては励みになるのではないでしょうか。

今回は、「お笑い芸人でも緊張するし、緊張する芸人ほど成功する」についてです。

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緊張もその人の個性

番組では、新体操日本代表(フェアリージャパン)の竹中七海選手からさんまに対して、「大勢の前で緊張してうまく話せません。さんまさんはそんなことはありませんか?」と質問があったんです。

これに対して、さんまは、「お笑い芸人で、緊張しない人は売れませんよ。緊張する人が売れてる」と即答しています。そして、極み付けがさんま自身も「若い時はずっと緊張していた」と回答していたことですね。

まさか、お笑い芸人が緊張するなんて思いませんよね。下積み時代は緊張するかもしれませんが、テレビに出るような人でさえ、緊張するらしいんです。

関根勤もこの発言に賛成していましたよ。「ウド鈴木は本番前に毎回エズいている」って暴露してましたしね。エズくってのは吐き気をもよおすことですね。あのウド鈴木も本番前になると緊張して吐き気をもよおしているってことですね。なんだか信じられませんけど…。

「緊張し過ぎて、自分が何をしゃべっているのか分からなくなる時がある」という竹中選手に、さんまは、「それも個性やから。このままでええと思うぞ。"緊張キャラ"でな」とアドバイスしてましたね。このさんまの回答に、SNS上でも「勇気をもらえた」「ほっとする言葉」「共感」「泣きそうになった」などの声が上がったようです。

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多少の緊張は必要、緊張する人は「準備の量」が違う

ラグビーの五郎丸歩選手は、「緊張を解くことがよくないと僕は思っています。ある程度の緊張感にどう持っていけるか。緊張感をゼロにすると、寝ている状態と同じ。体に力が入らないです」と発言していました。

多少の緊張がないと試合に集中できないってことなんでしょうか。五郎丸選手は、緊張を味方につけているんですね。うらやましい限りです。

また、競泳の松田丈志選手は、「緊張する人が成功するのは『準備の量』だと思う。自分が見ていても、緊張する選手のほうが練習している」と発言し、本番で緊張する選手こそ練習をたくさんやって良い結果を出していると断言しています。

私も、緊張しそうなプレゼンには相当な準備を行っています。パワーポイントなどの説明資料はもとより、話しの進め方を工夫して、聴衆を飽きさせずに最後までこちらのペースで話を聞いてもらうための作戦を練っていますよ。

そうすることで、プレゼンについても自信がつくんですよね。セリフなんて用意せず、全て自分の口でしゃべりますし、質問があっても想定QAをチェックしていますから、たいていのことはキチンと回答できるんです。

少しくらいの緊張であれば、それを楽しむくらいの気概でチャレンジできると良いですね。

緊張することをコンプレックスと思わないこと

緊張することは誰にでもあります。そういう自分を嫌ったり、恥ずかしいと思うと、事態はより深刻な方向へ向かってしまいます。

あの明石家さんまでさえ「緊張した」って言うんですから、私たちが緊張するのは当たり前ですよね。そういう風に考えれば、緊張するってことは大切なことだと思いませんか?

「私は緊張したことがありません」なんて人より、「緊張しすぎて困ってます」って人の方が人間らしいと思うのは私だけでしょうか。

素直に自分の弱点を公言できる人は羨ましいですし、信頼もできますよね。

まとめ

日本には緊張しやすい"あがり症"の人が300万人以上いると言われています。

でも、明石家さんまでさえ、「最初の頃は緊張した」って言ってますし、「お笑い芸人は緊張しないとダメ、緊張するほど成功する」って話なんですね。

つまり、緊張って、できればしたくないって思いがちなんですが、緊張が必要なときもあるんです。緊張するからこそ能力が引き出されるようなこともあるんですね。

緊張と向かい合って、「あ、少し緊張してきた」とか「今日はどれくらい緊張するかな」なんて緊張を楽しんだり、コントロールすることができたらいいですよね。

 




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