緊張する面接で面接官の心をつかむ方法は、たった2つの簡単なこと!

キャリア

就活や試験の面接って緊張しますよね。「どんなことを聞かれるんだろう」「きちんと答えられるかな」って不安になります。

なかには、前日の夜にいろいろ考えてしまって、少ししか眠れずに睡眠不足で面接に臨んだなんて人もいるのではないでしょうか。

しかし、これが面接官の立場になると反対です。意外と「面接するのめんどうだな」って人が多いですよ。つまり、受験生が面接で緊張しているのに対して、面接官は緊張どころか「早く終わらないかな」程度にしか思っていないってことです。

私も試験の面接官をやったことがありますが、いつもなら休みの日曜日に駆り出されて、複数の受験生に同じ質問を繰り返し、誰を合格にするか決めなければならないんです。これ、結構大変なんですよね。

今回は、面接で面接官の心をつかむ方法についてです。

スポンサーリンク

面接の問題点

そもそも就活や試験で面接をするのはなぜでしょう?

筆記試験の成績がいくら良くても、人間性に問題があったらダメですよね。ですから、面と向かって直接対話することで、その人の人物像をチェックするわけです。

ところが、面接する側を見てみると、必ずしも面接官が素晴らしい人間ばかりとは限りません。面接官にも得意不得意はあるでしょうし、面接能力にも差異があります。

また、面接官ごとに性格や考え方も違うので、複数の面接官で意見の食い違いが発生することも当然出てきます。

ましてや、30分程度の面接で受験生の全てを把握することなんて無理ですね。一番知りたいのは、

  • どういう人物なのか
  • 社会的な協調性はどうか
  • どの程度の専門知識をもっているのか
  • 基本はできていても応用力はあるか
  • ピンチになったときでもそれを乗り越えられるか

こうしたことなんです。

これを初めて会った30分で把握することはとうてい無理な話です。ですから、場合によっては"優秀な受験生が面接で見落とされてしまう"こともあります。

スポンサーリンク

面接のポイント

では、受験生は面接のときにどう振る舞い、どう回答すればよいのでしょう。

ポイントは、"短時間の面接でいかに自分の良いところをアピールできるか" そして、"面接官に良い印象を与え、面接官の記憶に残ること"です。

これさえ出来れば、面接試験は合格したようなものですね。

面接会場への入室

面接試験は、面接会場に入るところから始まっています。

ドアを開けて面接室に入るとき、間違っても黙って入室してはいけません。大きく元気な声で「失礼します」とあいさつして入室しましょう。これが出来れば、面接官も「おっ、元気のいい受験生が来た!」ってなります。

そして、椅子のところまで進んだら、立ったまま「受験番号〇〇〇番の△△です」と言いましょう。ここでも、面接官の方を見て、元気よく声を出すのがポイントですよ。

質疑応答

面接で聞かれる内容は、当然ですが事前に決まっていますし、全ての受験生について同じ質問がされます。

しかし、面接官が本当に把握したいことは、

  • どういう人物なのか
  • 社会的な協調性はどうか
  • どの程度の専門知識をもっているのか
  • 基本はできていても応用力はあるか
  • ピンチになったときでもそれを乗り越えられるか

ですから、短い面接時間の中で想定外の質問が飛んでくることもあります。これについては、日頃からニュースや新聞をよく見ておくことをおススメします。

いま、世界で何が起きているのか、日本の政治・経済・文化など様々なジャンルで話題になっていること、こうしたことを知っているか知らないかは大きな違いとなって面接官に伝わります。

私も面接官をしたときには、受験生に対して、

  • やる気、積極性
  • トラブル対応、柔軟性

このあたりを質問していました。

冷静に面接官を見れば緊張は消える

ときどきいるのが、受験生に対して複数の質問をまとめて聞いてくる面接官です。

ただでさえ緊張している受験生なのに、一気に質問を3つもされたら、1つ目、2つ目はいいとしても、3つ目の回答をするときには質問内容を忘れてしまいます。

こういう面接官はダメですね。

ですから、すべての面接官がパーフェクトなわけではありません。中にはレベルの低い面接官もいます。そう考えたら、面接なんて緊張しなくていいんです。

冷静に面接官を見て、分析してみてください。姿勢、態度、質問の内容、これらで面接官のレベルが分かります。

そして、これをやることで自然と緊張も消えますよ。

面接官の心をつかむには

短い面接においては、いかにして面接官に好印象を与え、印象に残るか、これが面接のポイントです。そのためには、

回答は、面接官を見て、笑顔で、ハキハキと

面接官をクスって笑わせるくらいの発言をする

こうしたことに気をつけると良いですね。

専門知識は「最低限これだけは知っておきたい」ってレベルを覚えておけば大丈夫ですよ。試験に合格した後にいくらでも専門知識は詰め込むことができますしね…。

それよりも、自分という人間性をアピールすることが大切です。

まとめ

面接のポイントは、次の2つです。

  • 短時間の面接でいかに自分の良いところをアピールできるか
  • 面接官に良い印象を与え、面接官の記憶に残ること

こうしたことからも、面接に臨むにあたっては、

  • 回答は、面接官を見て、笑顔で、ハキハキと
  • 面接官をクスって笑わせるくらいの発言をする

この2つが非常に大切になります。

とにかく面接官の心をつかむことが出来ればこちらの勝ちですよ。面接は「明るく元気に!」です。

 


生活・文化ランキング

にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村

コメント