クロスバイクは街乗りに便利!健康づくりやダイエットにも効果満点です

ロードバイク

2001年秋、人生初めてのサイクリング大会に出場し、クロスバイクのとりこになったのが私と自転車との最初の出会いでした。

その後、しばらくはスペシャライズドの真っ赤なクロスバイクで通勤し、週末にはサイクリングを楽しんでいたんですが、わずか3年ほどで自転車への熱が冷めてしまい、いつしかクロスバイクは倉庫の飾りに…。

しかし10年後、仕事の都合で自転車のメッカである静岡・伊豆半島に引っ越したことがキッカケとなって、再び自転車にハマってしまいました。2台目のクロスバイクは真っ青なジオスです。

今回は、街乗りに便利で、健康づくりやダイエットにも効果があるクロスバイクの魅力についてご紹介します。

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自転車で健康づくりやダイエット

自転車って健康づくりやダイエットに効果があるみたいですね。ジョギングや水泳と同じ有酸素運動なので、心肺機能の改善や体脂肪の減少が見込まれるんですよ。有酸素運動っていうのは簡単にいうと酸素を取り込みながら行う運動です。

一方、私も大好きなジョギングは、身体の体重を膝で支えながら走るので、膝への負担が大きいんですよね。とくに体重が重い人は膝への負担や影響が大きいです。ゆっくりとスローペースで走れば良いかもしれませんが無理は禁物です。

また、水泳は近くにプールが無ければ泳げません。スポーツジムに行けばプール付きのところもありますが会員登録は有料ですし、田舎にはそんなジムなんてありません。公営プールであれば比較的お手軽価格で利用できますが、それほど数もありません。

そんなことから、お手軽に始められるおススメのスポーツが自転車です。

「ちょっと自転車を買ってみようかな」「使い方は街乗り中心」という方であれば、最初の1台は『クロスバイク』がおススメです。クロスバイクであれば、5万円ほどの出費で海外の有名ブランドの車種も購入できますし、操作性がとても良いので街乗りにも向いています。

一方、「どうせ買うなら本格的なロードバイクがいいな」「将来、レースにも出てみたい」なんて方には『ロードバイク』がおススメです。ちょっと値段は高くなりますが、圧倒的なスピードを手に入れることができますね。

自転車は、一度購入してしまえばいつでも好きなときに乗れますし、とにかく、ペダルを漕ぐ動作が健康づくりやダイエットにも効果があるので絶対におススメです。

平日、いつもより1時間早起きすれば家の周りを20kmくらい走ることもできますし、片道20km~30km程度であれば十分通勤も可能です。公道を走るので交通事故には要注意ですが、継続して乗れば数か月後には間違いなく体重も減少します。

私の場合、食事制限とジョギング、自転車の組み合わせでしたが2ヶ月で8kgも痩せました。電車代も浮きますから、まさに一石二鳥ですね。

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本格的な自転車に乗りたいという思い

自転車といっても身近なママチャリから本格的なロードバイクまでいろいろな車種がありますよね。

私も学生時代はママチャリにずっと乗っていました。近いところであればスイスイ行けますし、前カゴがついているので買い物にも便利ですよね。価格も1万円くらいからありますからお買い得です。

最近では電動アシスト付きの自転車もあるので、お年寄りや坂道が多い街にお住いの人にはうれしいと思います。

でも、クロスバイクやロードバイクに乗った瞬間、世界がガラッと変わりますよ。

  • サドルが高いので目線が高くなって景色が変わる
  • 前傾姿勢がとても新鮮(最初は怖いくらい)
  • ママチャリよりも圧倒的にスピードが速い

「まだ、ママチャリしか乗ったことが無いよ」っていう方は、ぜひ、本格的なクロスバイクやロードバイクに乗られると良いと思いますね。

さて、10年ぶりに再び自転車にハマってしまった私ですが、1台目のクロスバイクをわずか3年で倉庫の飾りにしてしまった苦い経験があります。ですから、「今度はできるだけ長く自転車に乗ろう」、「できれば自転車を趣味にしたい」って強い思いがありました。

そんなことから『クロスバイク』と『ロードバイク』のどちらにするか、かなり迷いましたよ。

自転車の使用目的

そこで、まず自転車の使用目的を考えてみました。
いつも仕事にいくときは車で通勤していたのですが自宅から会社までの片道距離は約10km。自転車でも30分あれば十分に通勤可能です。しかも車をやめて自転車通勤にすれば、

  1. 健康に良い
  2. ダイエットもできそう
  3. ガソリン代も浮く

などまさに良いことずくめです。また、自転車通勤すれば今まで気が付かなかった街並みとか新しい何かにも出会えそうです。

もう一つが自転車の週末の使い方です。ときどきは自転車で遠出したいし、サイクリング大会にも参加したい、こんな願望もありました。

片道50kmくらいの距離であれば自転車でも出掛けることができます。伊豆半島から富士山や箱根にかけては、自宅から半径50kmのところをぐるっと見渡しても、今まで行ったことのない名所旧跡や観光スポットがたくさんありました。素人でも参加できそうなサイクリング大会も年に2~3つはありそうです。

そういうことで、私の自転車の目的は、

  • 平日には自転車通勤
  • 週末に遠出またはサイクリング大会

という感じでした。

クロスバイクとロードバイクの特徴

次に、クロスバイクとロードバイクの違いです。

クロスバイクの特徴は、マウンテンバイクの操作性とロードバイクの走行性の両方を合わせ持つところです。私も1台目の自転車がクロスバイクだったので分かりましたが、街乗りでも小回りが利いてちょっとした段差はものともしませんし、100km程度の距離であれば体力さえあれば十分に走破できます。

とにかく普段着で街乗りが似合うオシャレな自転車がクロスバイクですね。価格も安い車種は約5万円くらいからラインアップがあるところがうれしいです。

一方、ロードバイクですが、その特徴はなんといっても走行性能です。それなりに練習が必要とは思いますが、平均速度20km/h後半で100km以上の距離を高速クルージングすることができます。派手なサイクルジャージに身をくるんで、さっそうと走るその姿はまさに人力最速マシーンですね。

しかし、毎日の通勤に使うのには2つ問題がありました。1つはスーツを着てロードバイクを漕ぐ姿をイメージしにくかったことです。やはりロードバイクは街乗りというよりはレースに出るようなイメージが強かったですね。

そして、2つめが盗難に遭う危険性です。ロードバイクは安い車種でも価格が約15万円くらいなので、乗っている人たちによれば「盗難が怖くてコンビニに5分止めるのも怖い。駐輪場に止めるのは絶対無理」ということなんです。これでは通勤途中の食事や買い物なんてできません。

2台目の自転車もクロスバイクに決定

そのようなことで、2台目の自転車として私が選んだのは1台目に引き続き、『クロスバイク』です。1台目のクロスバイクをわずか3年でオシャカにしてしまった経験もあり、あとあと後悔しないように、

  1. 気に入ったデザイン(色、形など)
  2. 価格が安いこと
  3. ネームバリューがそこそこある

この3点で車種を選定しました。

そうしたところ、いろいろなメーカーからたくさんの車種が販売されていて、かなり迷ったんですが、最終的に私が選んだのは、鮮やかなブルーカラーで知られる 『GIOS(ジオス)のミストラル』です。1948年創業のイタリアに拠点をおく伝統あるブランドで、購入価格は約6万円です。

お尻の痛みと手の痛み

GIOSに乗り始めてからは、本格的に遠乗りにも出掛けるようになりました。遠乗りといっても往復約80~100kmほどの距離を日帰りで走るだけなんですけど、前日に地図を眺めながら「明日はここへ行ってみよう」とか「美味しい食堂はないかな」とワクワクしながら走行ルートをチェックしましたよ。

でも最初の頃は大変でした。『お尻の痛み』と『手の平の痛み』です。

サドルにどっかと座っているので、路面の凸凹が振動となって直接お尻に伝わってくるんですね。走行距離が50kmくらいを越える頃になると決まってお尻が痛くなるんです。この痛さといったら尋常ではありません。もう少しでお尻の皮が剥けるかもしれないと思ったくらいです。

また、お尻が痛くなるとハンドルに体重をかけてしまうために、今度は手の平が痛くなるんです。これも長距離になると結構しんどいですよ。

そこで、私がやったのが次の対策です。

1.サドル高さのチェック

初心者の場合、サドルの高さは「サドルに座ったときに、両足のつま先がギリギリ地面に着くくらいが良い」ということらしいです。実際には、mm単位の微妙な調節が必要となるようですが…。

そんなことで、遠乗りに出かけたときにお尻が痛くなり始めたタイミングで、たびたび立ち止まっては自転車用のレンチで微調整を繰り返して、自分なりに一番しっくりくる高さに調節していました。

2.サイクルパンツ(パッド付き)の着用

サイクルパンツは必須です。とにかくお尻の痛みを緩和しなければサイクリングどころではありませんから、クッションが厚い方が効果がありそうですよね。いろんなメーカーから販売されていますが、私はパールイズミのパンツを愛用しています。クッション性に優れた極厚パッド「3D-メガ」を搭載しているタイプです。これは効果絶大ですよ。薄っぺらい他メーカーのパンツとは座り心地がまるで違います。

一方、チノパンで乗るときは、インナーショーツ(パッド付き)もいいですよ。ASSOS(アソス)のショーツを使っていますが最高です。でもこれ、なかなか入手するのが難しいんですよね。

3.サドルの交換

「お尻の痛みを軽減」と銘打ったサドルがたくさん販売されていますが、やはり『SELLE SMP(セライタリア)』が一番私には合っています。お尻の痛み具合も全然違いますし、デザインもカッコいいです。あそこも当たりませんから最高ですよ(笑)

ただし、本格的なローディの皆さんに聞いてみると、サドルの交換が根本的な解消法ではないみたいですね。競輪選手のサドルは、カチカチの板みたいなものらしいですし…。おそるべしです。

4.お尻の痛み緩和には、正しい乗車姿勢で乗ること

自転車に乗るときのフォームは、ハンドル、サドル、ペダルの3箇所に体重が均等に分散されるような姿勢が良いと言われています。これは「習うより慣れろ」ですね。

いつも自転車に乗るときは、このことをイメージしながら乗っているんですけど、しばらく自転車に乗れない日が続くと、いまだにお尻が痛くなることがあります。まだまだ修行が足りないってことですね。

5.グローブとエンドバーで手の平の痛みを緩和

クロスバイクに乗っててお尻が痛くなると、ときどきサドルからお尻を浮かせて走るわけです。そうすると体重がハンドルにかかるため、今度は手の平が痛くなるんですよね。そんなときには、サイクルグローブ(手ぶくろ)の着用とエンドバー(ハンドル先にはめるもの)の取り付けが効果的です。

グローブについては、春から秋は指だしタイプ、冬はグローブタイプです。手の平が痛くなる場合はクッションが厚いものを選ぶと良いですよ。私が使っているのはクッションが厚いパールイズミのグローブ(メガ)です。このパールイズミのメガシリーズですが、サイクルパンツも含めてとにかくクッション性が良いですね。痛みが我慢できない方にはぜひおススメです。

エンドバーについてもさまざまな形があります。牛の角のような形のものや五平餅みたいな形のものなどいろいろです。持ち手をいろいろ替えれるので痛み対策には良いと思います。取り付けもそれほど難しくありませんからぜひやってみてください。私もエンドバー交換を自分でやりました。

まとめ

自転車には、健康づくりやダイエット効果などさまざまなメリットがあります。そうした中でも、街乗りや通勤を主な目的で使用するのなら、断然「クロスバイク」をおススメしますよ。

私も2台目のクロスバイクを今でも使っていますが、クロスバイクは操作性や取り回しが素晴らしいですね。普段着で街乗りっていうのが一番カッコいい自転車だと思います。

 

 


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