長期休暇、ペットのお世話に困ったらペットシッターがおススメです

ペット

年末年始や夏休みなどの長期休暇は、故郷に帰省したり、旅行に出かける人も多いのではないでしょうか。そんなときに困るのがペットのお世話です。一緒に連れていければ良いのですが、帰省先やホテルなどの事情でどうしても一緒に連れていけない場合もあります。そんなときに便利なのがペットホテルですね。

でも、ペットホテルの場合、いつもの生活と違って、狭いケージにずっと閉じ込められた状態のため、ワンちゃんやネコちゃんもストレスが溜まってしまいます。

そこでおススメなのがペットシッターです。自宅まで来てくれて、食べ慣れたいつもの食事を与えてくれて、いつもの決まったコースでお散歩もしてくれるなど嬉しいことづくしなんです。料金も、猫ちゃんの場合ですと1日1回のお世話で約2,000円くらいなので、ペットホテルに預けるのと比較しても大差ありません。

今回は、長期休暇、ペットのお世話に困ったらペットシッターがおススメですということで、ペットシッターのご紹介です。

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ペットシッターとは

 

皆さんもベビーシッターはご存知ですよね。仕事や旅行などで小さなお子さんのお世話ができないときに、家族に代わって子供のお世話をしてくれる人のことです。

一方、 ペットシッターは、家族に代わってペットのお世話をしてくれる人のことです。つまり、自宅まで来てくれて、家族の一員のように大切なペットのお世話をしてくれる人なんです。

いつもどおりの食事やトイレのお世話、いつものコースでのお散歩、ワンちゃんやネコちゃんとの遊び。さらには、様子のちょっとした変化や生活環境のアドバイスなどもしてくれるんです。これだったらペットのストレスも少ないのではないでしょうか。まさに良いことづくめですね。

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ペットシッターの資格

ペットシッターには国家資格がありません。ですから、無資格でもペットシッターとして派遣会社に登録することができます。ですが、動物を扱うにはそれなりのペット愛と知識があるのに越したことはありません。依頼する方としても資格を持っているペットシッターの方が信頼できますよね。ですから多くのペットシッターは民間資格を取得しているみたいです。

主な民間資格には、ペットシッター士NPO 法人日本ペットシッター協会)や愛玩動物飼養管理士公益社団法人日本愛玩動物協会)などがあります。いずれも環境省の認定団体となっていて、通信教育・認定試験により資格を取得するものです。

ペットシッターを依頼するときには、こういった民間資格の有無を確認するのが大事ですね。それによって信頼度も大きく変わってきますから…。

ペットシッターの開業

さらに、ペットシッターとして開業独立する場合には、"動物の保管"という観点で、動物愛護管理法に基づく動物取扱業の登録が必須となっています。動物を扱うプロとして必要最低限の知識を有することが条件ということですね。私の知る限りでは、ペットシッターのほとんどが動物取扱業の登録をしていると思いますよ。

余談ですが、動物園や水族館も動物取扱業の登録が必要となります。こちらは"動物の訓練や展示"に該当しますね。

ペットシッターの検索方法と注意点

次に、ペットシッターの検索方法です。お近くのペットシッターをインターネットで簡単に検索できますので参考にしてください。

NPO 法人日本ペットシッター協会 "全国のペットシッター士一覧

日本ペットシッターサービス "店舗のご案内

インターネット(googleなど)から"「ペットシッター+お住いの地域名」で検索"

ただし、ここで注意しなければいけないのは、そのペットシッターが本当に信頼できるか否かです。留守中の自宅に合いカギで入ってもらって、ペットのお世話をしてもらうわけですから、当然信頼できる人でないと困りますよね。よくベビーシッターによる幼児虐待のニュースもありますが、まさにそれと同じです。

ですから、ペットシッターを選ぶときには情報収集が重要となります。まずは信頼できるかどうかのチェックです。動物に対する愛情が一番のポイントになりますが、ネット情報などから、動物取扱業の登録や民間資格の有無、これまでの実績などを確認し、価格や内容と併せていくつかのペットシッターを比較することが大切ですね。

ペットシッターが決まったら

ペットシッターが決まったら、以降の大まかな流れは次のような形になります。

電話連絡 → 面談打合せ → お世話当日 → 合鍵返却

面談打合せ

事前の面談打合せでは、飼い主とペットシッターだけでなく、ワンちゃんやネコちゃんも一緒に打合せに参加することが大切です。

ペットのお世話をしてもらうにあたっての方針や考え方などについて飼い主から質問し、ペットシッターが信頼できる人物かどうかを確認しましょう。また、ペットを預ける際には、必ず事前に面談したペットシッター本人に直接ペットを預けることが大切です。

事業者名、氏名、住所、連絡先などの確認や、資格に関する登録証の確認、万が一の事故に備えて保険に加入しているかの確認も行います。

保険に関しては、例えば、ペットがペットシッターに噛みついたり、散歩中に第三者に怪我を負わせたり、物品を壊してしまった。あるいは、ペットシッターの不注意でペット自身が怪我をしたなどのケースが考えられます。

こうした場合、ペットシッターが保険に加入していないと、ケースによっては飼い主に損害賠償を請求されることも考えられるので、必ず保険に加入しているかを確認した方が良いです。

お世話当日

ペットをお世話してもらっているときに、電話やメールでペットシッターと連絡をとって、状況を確認するのが良いですね。

また、ペットの体調急変などの緊急事態に、ペットシッターからすぐに連絡をもらえるように連絡先を交換しておくことは当然ながら、万一の場合に、かかりつけの動物病院へ運んでもらえるような約束をしておくと安心できますね。

お世話内容や価格など

ちなみにペットシッターに依頼するときのお世話内容や料金ですが、私が知っているペットシッターの場合、次のような設定です。

ワンちゃん
・内容:ご希望により1日1~2回自宅に訪問して、ごはん、お散歩、トイレ、遊び相手など
・料金:1日1回:2,500円、1日2回:4,000円
・その他:1回あたり約60分。1匹追加や時間延長は応相談

ネコちゃん
・内容:ご希望により1日1~2回自宅に訪問して、ごはん、トイレの掃除、遊び相手など
・料金:1日1回:2,000円、1日2回:3,500円
・その他:1回あたり約60分。1匹追加や時間延長は応相談

相談すれば、郵便物や新聞などの取り置き、植木の水やりなども対応可能みたいです。この料金で、この内容ならペットホテルよりも満足できるのではないでしょうか。

参考(自力でお世話したい方)

どこにも預けることが出来ず、近くにペットシッターがいない、さらにペットホテルもない、というような方向けにちょっと面白い商品があります。その名もカリカリマシーンSP



自動で決められた時間にごはんを与えることができて、ライブカメラでワンちゃんやネコちゃんの様子をスマホで確認できる優れモノです。

さらに、飼い主の声を録音しておけば、ごはんタイムに「おはよう!あさごはん~」とか「晩ごはんだよ~」なんて声も流すことができるんです。

また、外出先からペットの様子をスマホで見ながら話しかけることもできるんです。これ1台あれば1泊2日程度なら家を空けることもできるのではないでしょうか。

まとめ

年末年始は帰省や旅行で家を留守にする人も多いと思います。そんなときに、ペットのお世話をどうするかは飼い主にとっては深刻な問題です。

親せきや知人にお願いする方法もありますが、何らかのトラブルが発生するとかえって面倒なことになります。

そんな方には、ペットシッターがおススメですよ。ワンちゃんやネコちゃんだって、ペットホテルよりも自分の家にいる方がいいですよね。ただし、信頼できるペットシッターをキチンと見極めることが大切になります。

予約はお早めに!

 

カリカリマシーンSP


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