大型家電量販店の思わぬ落とし穴、それは店員さんの立場や資格・知識の違いによるミス

生活

テレビや冷蔵庫などの家電製品も長い間使っているとあちこち故障や不具合が出てきますよね。 そうなると「そろそろ新しいものに交換しようかな」なんてことになります。とくに冬のボーナスシーズンは買い替えには絶好のチャンスです。

そうなると大型家電量販店で購入する方も多いと思うんですが、ここに一つ大きな落とし穴があることをご存知ですか? 製品によってはお買い得価格になっているんですが、問題は電化製品をススメてくる店員さんの立場や資格、知識が人それぞれ大きく異なることです。

場合によっては、製品について間違った説明をされてしまったり、付属品の型番が違ったものを渡されてしまうようなミスも起こり得るんです。いわゆるヒューマンエラーってやつですね。

ですので、こういった誤りを未然に防ぐためにも、スマートマスターや家電製品アドバイザーなどの資格をもった店員さんを選ぶようにすると良いですよ。

今回は、大型家電量販店で電化製品を購入するときに、どのような店員さんに対応してもらえば良いのか、どんな店員さんがダメなのかについて考えます。

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店員さんの立場を見極める(店員・派遣・メーカー応援など)

大型家電量販店に行くと、店内はたくさんの店員であふれています。しかし、全てが純粋な家電量販店の店員では無いんです。人材派遣会社から一時的に送り込まれた人や、各メーカーから応援派遣された人など、様々な店員さんが混在しているんですね。

ですから、電化製品に関する知識や仕事に対する意識も千差万別なんです。責任と自覚をもって勤務している人もいれば、「早く仕事が終わらないかな」なんてことばかり考えながら仕事をしている店員さんもいるかもしれません。

また、純粋な店員さんよりもメーカー応援の店員さんの方が電化製品に関する知識が豊富で、優れた説明をしてくれるケースもありますね。

やる気という点だけで考えれば、お客さんが電化製品を探しているときに、「何かお探しですか?」と積極的に声をかけてくれる店員さんの方が信用できます。不愛想に突っ立ったままの店員さんはちょっと声もかけにくいですしね。

また、メーカー名が入った服を着ている店員さんは、そこの製品であればかなり詳しいものと思いがちなんですが、意外とそうでもないんです。私も電化製品についてはそこそこ知っているんですが、ときどき間違った説明をしてくる店員さんもいるくらいですから…。

つまり、店員・派遣・メーカー応援と立場は違うとしても、全ての店員さんが電化製品に関して同じレベルの知識があるわけではなく、こちらから質問したときに帰ってくる回答も人によって異なるということなんです。

したがって、対応してくれる店員さんにも当たりはずれがあるということですね。知識があって、キチンと説明してくれる店員さんを見極めることが大切なんです。

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家電に関する資格・知識で店員さんを選ぶ

一方、家電については次のような資格があります。こうした資格を有している店員さんは、身分証をつけていますので、それを目安にして店員さんを選ぶこともできますね。

スマートマスター
スマート化する住まいと暮らし(スマートハウス)のスペシャリストとして、家電業界に加え、住宅・リフォーム、電力・エネルギーなど様々な分野の知識を有する資格。

家電製品アドバイザー
家電の販売・営業・接客のプロフェッショナルとして、消費者の商品選択、使用方法、不具合対応、廃棄等について的確にリードしアドバイスするための資格。

家電製品エンジニア
家電の設置、セットアップ、トラブル対応のプロフェッショナルとして、消費者の家電ライフをエンジニアの立場から支援するための資格。

スマートマスターがいるお店は、(一財)家電製品協会のホームページ(スマートマスターがいるお店)で確認することができますよ。

まとめ

電化製品の購入にあたっては、最終的には製品性能と価格のバランスで決めることになると思います。高価なものになればなるほど製品選びも慎重になります。しかし、そこに行きつくまでの過程で誤った情報や虚偽の口コミなどを信用してしまうと、本来自分が欲しかったものとは異なる製品を購入することになり、後々後悔するハメになるかもしれません。

そういった観点からも、大型家電量販店で購入するときは、店員さんのアドバイスがかなり重要です。まずは店員さんをしっかり見極めて、家電に関する資格や十分な知識をもつ店員さんを選ぶところからスタートですね。

 


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