スマホの弱点はバッテリー、外出先の充電はこの方法で!

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今や国民の2人に1人が持つと言われるスマートフォン。通話やメールはもちろん、SNSによる情報共有やネット検索などあらゆることが可能です。家にいるときも、外出する時も、常に身近なところに置いている人も多いのではないでしょうか。
そんなスマホですが、唯一の弱点がバッテリーだと思うんです。外出時などにバッテリーが減ってきて、いよいよ残り10%とかになると焦っちゃうんですよね。そんなことで、今回は、外出先におけるスマホの充電について考えてみます。

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スマホの爆発的な普及

今から10年前、電車内の光景といえば、ほとんどの人が携帯電話を覗き込んでいる時代でした。駅のホームで電車を待っているときも横一線に全員が携帯電話を見ているんです。今思うと異常な光景でしたね。

ところが今、みんなが手にしているのはスマホ。下図は情報通信機器の保有率の推移ですが、2010年に9.7%であったスマホの普及率は、2016年には71.8%まで跳ね上がっています。まさに爆発的な普及率ですよね。また、スマホの個人保有率を年代別に見てみると、20代の94.2%をトップに、全体でも56.8%の普及率となっており、ほぼ2人に1人はスマホを所有していることになります。

私も、最初にスマホを購入したのが今から6年前ですが、ずっと歴代のiPhoneを愛用しています。
余談ですが、会社から与えられている仕事用のスマホはXperiaなんですよね。いわゆるスマホの2台持ちです。iPhoneとXperiaでは操作方法がまるで違います。iPhoneに慣れていたのか、最初は使い方がまるで分らなくてかなり苦労しました。

 

出典:総務省ホームページ(スマートフォン社会の到来

 

出典:総務省ホームページ(スマートフォン社会の到来

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スマホの弱点はバッテリー

とても便利で、いつも手放せないスマホですが、唯一の弱点がバッテリーです。
使い方にもよりますが、私の場合ですと平日仕事にいくときは、朝100%充電であっても、夜には60~70%くらいまで低下しています。さらに通勤電車内でネットや動画を長時間にわたって使うと、バッテリー残量はいっきに低下しますね。

ですので、外出するときにはできるだけバッテリーが減らないように使い方にも注意しています。常にバッテリー残量をチェックしながら、ネットは最低限にして、動画はほとんど見ないようにしています。"いざという時にバッテリーが無くて使えない"っていうことにはなりたくないですからね。その代わりに帰宅後や休日は、自宅でWI-Fiが繋がっている環境下で安心して思う存分に楽しんでいますね。

スマホに使われているリチウムイオンバッテリーですが、熱や充電の繰り返しで少しずつ劣化が進む特性をもっています。過充電や過放電はさらにバッテリーの劣化を進めます。バッテリー残量が50%程度になったら充電するようにして、長時間フル充電のままにしないことがバッテリーへの負担が小さいみたいですよ。

 

バッテリーを長持ちさせるための設定

大事なスマホのバッテリーを少しでも長持ちさせる方法ですが、iPhoneであればApple公式ホームページに次のような記載があります。せひお試しください。

1.設定を最適化する

バッテリーを長持ちさせる簡単な方法が2つあります。画面の明るさを調整することと、Wi-Fiを使うことです。

画面の明るさを落とすか、明るさの自動調節をオンにすると、バッテリー駆動時間を延ばすことができます。明るさを落とすには、コントロールセンターを開き、明るさのスライダを下にドラッグします。明るさの自動調節機能は、周囲の明るさに合わせて画面の明るさを自動的に調整します。この設定を有効にするには、「設定」>「一般」>「アクセシビリティ」>「ディスプレイ調整」の順に選択し、「明るさの自動調節」をオンにします。

デバイスを使ってデータにアクセスする際、Wi-Fi接続は携帯電話ネットワークよりも消費電力が少ないため、常にWi-Fiをオンにしておきましょう。Wi-Fiをオンにするには、「設定」>「Wi-Fi」と選択し、Wi-Fiネットワークにアクセスします。

2.低電力モードを有効にする

低電力モードを使うと、iPhoneのバッテリー残量が少なくなってきた時に、簡単にバッテリー駆動時間を長くすることができます。

バッテリー残量が20%になった時と、さらに10%まで下がった時に、iPhoneがあなたにお知らせし、ワンタップで低電力モードに切り替えられるようにします。もしくは「設定」>「バッテリー」の順に選択して低電力モードを有効にすることもできます。低電力モードではディスプレイの明るさを減らし、デバイスのパフォーマンスを最適化し、システムのアニメーションを最小限に抑えます。

3.バッテリーの使用状況に関する情報を見る

iOSは、デバイスのバッテリー駆動時間をより細かく管理できます。使用状況を見るには、「設定」>「バッテリー」と選択します。

アプリケーションのバックグラウンド更新を許可する機能をオフにすると、バッテリー駆動時間を延ばすことができます。「設定」>「一般」>「Appのバックグラウンド更新」と選択し、「Wi-Fi」「Wi-Fiとモバイルデータ通信」または「オフ」を選んでください。「オフ」を選ぶとアプリケーションのバックグラウンド更新を完全に止めることができます。

アプリケーションの位置情報サービスをオフにすると、バッテリー駆動時間を最適化できます。「設定」>「プライバシー」>「位置情報サービス」で設定をオフにしてください。

機内モードをオンにして、バッテリー駆動時間を延ばすことができます。コントロールセンターを開き、機内モードのアイコンをタップしてください。機内モードがオンの状態では、電話の受発信ができないことに注意してください。

出典:Apple公式ホームページ(バッテリーの駆動時間と耐用年数を最大限に延ばす

 

スマホの充電が出来る公共交通機関

移動中であってもスマホの充電が出来る公共交通機関といえば、まず思いつくのが新幹線です。東海道新幹線であれば、グリーン車は全ての座席のひじ掛けにコンセントが付いていますし、自由席・指定席でも窓際の座席であればコンセントがあります。

ただし、一部の車両にはコンセントが付いていませんので注意が必要です。
各駅停車の「こだま」の場合、グリーン車でもコンセントが付いていません。また「のぞみ」のほとんどはN700系の車両で運行されていて窓際にコンセントがありますが、ときどき旧型車両の700系が走っています。これにはコンセントが付いていませんので要注意です。

 

 

次に高速バスです。
長距離を移動する高速バスには、最後部にトイレが付いていますが、最近ではコンセント付きのバスも運行しています。詳細は、高速バスドットコムでご確認ください。

バッテリーが切れそうなときは、充電スポットへ直行

さて、スマホの設定を低電力モードにしたり、動画を見るのを控えていても、バッテリーが減るときはあります。そして、バッテリーが切れると当然ですがスマホは使えません。一番の問題は、家族や友人、会社などからの連絡を受け取れないことです。なんとしてもバッテリー切れという状況には陥りたくないですよね。そのような時には、スマホの充電ができる場所へ速やかに移動して充電することが大切になります。

私がおススメするのは、携帯各社のショップスタバなどのコーヒーショップマンガ喫茶やネットカフェです。都市部であれば駅の周辺に行けばすぐに見つかると思います。Google Mapで「スマホ充電 コーヒー」などと検索すると、近くのお店が表示されるので参考にされると良いと思いますよ。

1.携帯各社のショップ

まずは、携帯各社のショップです。ドコモショップ(NTTドコモ)、auショップ(KDDI)、ソフトバンクショップ(SoftBank)ですね。充電ケーブルを持っていなくてもショップに行けば無料で充電できます。一部未対応の機種もあるようなので、お店に行く前に電話で確認されると良いと思います。

NTTドコモ:ドコモショップ

KDDI:auショップ

SoftBank:ソフトバンクショップ

2.コーヒーショップ、ネットカフェなど

スタバ、タリーズなどのコーヒーショップでもスマホの充電が無料で出来ます。時間に余裕があるときなら、コーヒーを飲みながらゆっくりスマホの充電ができるので、私もよく利用しています。ただし、こういったお店では充電ケーブルを持参する必要があります

充電ケーブルを持っていないときは、マンガ喫茶やネットカフェがおススメです。充電ケーブルの貸出サービスがありますので安心ですね。ゆっくりマンガを読んだり、ネット動画でも見ながらスマホを充電しましょう。

 

 

3.その他

最近では、コンビニのイートインスペースでもスマホの充電ができるお店が増えていますね。また、ビックカメラなどの大型家電量販店でも30分あたり100円くらいで充電できます。

いずれにしても、フル充電するのは自宅に戻ってからとして、とりあえずの応急措置としてバッテリー切れを回避するだけの充電が出来ればOKです。

万一に備えて、モバイルバッテリーを携帯

スマホの充電ポイントが無いようなところへ出かけるときは、モバイルバッテリーが便利です。私も一つ持っていますが安心感がまるで違いますね。私の使っているものですと重量が460gと少々重たいところがネックですが、24000mAhと大容量のためフル充電が3回以上も可能です。

 

 

 

平常時だけでなく、地震が発生して停電になったような緊急時でも、電力が復旧するまでの3日間程度なら余裕でスマホの充電が出来そうです。これ一つあれば安心ですね。

【南海トラフ地震】停電を想定して準備しておきたいもの
地震が発生すると広範囲にわたって停電が起きるおそれがあります。電気がないと大変不便な生活を強いられることになり、高齢者や乳幼児に大きな負担となります。そこで、地震による生活への影響と最低3日間を乗り切るために必要な防災グッズをまとめました。

まとめ

今や私たちの生活に欠かせないスマホ。万一のバッテリー切れに備えて、スマホの設定を低電力モードにしたり、充電スポットをチェックしたり、モバイルバッテリーを携行するなどの対策でストレスなく使用することができます。将来、リチウムイオンバッテリーがもっと進化すると嬉しいですね。

 

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コメント

  1. 金子 より:

    最近はモバイルバッテリーのレンタルもありますよ。
    先日、カフェで充電する時間が無かたのでドキドキしながら初めて使ってみたら便利でしたよ。安かったし。