「つみたてNISA」の契約手続きと運用状況

資産形成

50代からのプチ長期的な資産形成を目指して「投資信託」を始めました。私のスタイルは、老後の生活資金づくりを目的に、毎月コツコツと一定額を積み立てて、得られた分配金を再投資する複利効果で利益を増やしていくものです。商品と積立額さえ決めれば、あとの運用はプロの専門家がやってくれます。そこで、私が興味をもったのが『つみたてNISA』。取り扱っている商品が金融庁おススメの商品であること。さらに、得られた利益が非課税であることです。今回は、つみたてNISAの契約手続きから現在までの運用状況をご紹介します。

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まずは金融機関を決める

つみたてNISAを始めるには、まず金融機関(証券会社、銀行など)に口座を開設するところからスタートです。つみたてNISAの口座開設は、1人につき1口座(1金融機関)というルールがありますので、金融機関は慎重に選ぶのが良いと思いますよ。

私の場合は、「投資=証券会社」というイメージがあったので、「つみたてNISA」でネット検索して、出てきた証券会社の各ホームページを確認・比較して、自分のスタイルに一番合ったSBI証券を選びました

証券会社を選ぶのにあたり、私が比較したポイントは次の5つです。

  • 知名度:知名度が高く、大きな会社であれば信頼できそう(という単純な理由)
  • 最低購入価格:100円とか1,000円など、少額からの積立が可能であれば初心者でも始めやすい
  • 積立タイミング:毎日積立や毎週積立など、積み立てるタイミングを分散してリスクを抑えたい
  • 商品ラインアップ:取り扱っている商品がたくさんあれば、分散投資の観点で選択肢の幅が広がる
  • サポート体制:ネットや電話だけでなく、近くに店舗があって直接相談することが可能か

そして、私が選んだ証券会社が「SBI証券」です。その特徴は、

  • 少額(100円)から始められる!
  • 『毎日』『毎週』『毎月』の3コースの中から自由に積立コースが選べる!
  • 100本以上の豊富な商品ラインナップ!
  • 対象の投資信託なら、月間平均保有額に応じてSBIポイントが貯まる!
  • 抽選で2,000名に2,000円プレゼントキャンペーン実施中!

という優れものです。

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口座を開設する

金融機関が決まったら、次は「口座開設」と」「つみたてNISAの申し込み」です。
私は『SBI証券』で口座をつくることにしたので、SBI証券のホームページから申し込みをしました。

まず、「SBI証券 口座開設申込フォーム」に必要事項を記入します。

1)本人確認書類の提出について

 ※口座開設には本人確認のために「マイナンバーカード」が必要になります。

  • 口座開設時の本人確認書類(マイナンバー含む)提出方法
    手続きが最も早い「WEBアップロード」を選択します。
  • マイナンバーの確認書類
    私は「個人番号カード」を選択しました。
  • アップロード
    マイナンバーカードの写真をスマホなどで撮影し、その画像データをアップロードします。

2)お名前・ご連絡先等について

  • 特定口座
    特定口座の欄は、「開設する(源泉徴収あり)」を選択し、確定申告を不要にします。
  • NISA/つみたてNISA
    「つみたてNISAを申し込む」を選択します。

3)住信SBIネット銀行口座開設申込(銀行代理業)

  • 住信SBIネット銀行、SBIハイブリッド預金、預り金自動スィープサービス
    SBI証券であれば、つみたてNISAの取引には住信SBIネット銀行が便利なため、「申し込む」にチェックを入れます。

これで入力は完了。あとは基本的に待つだけです。

私の場合、申し込みから18日でつみたてNISAの口座開設手続きが全て完了しました。

  • 6/10 ネットから口座開設の申し込み
  • 6/13 「口座開設完了通知」が届く(本人限定受取郵送)
    「口座開設完了通知書 兼 パスワード通知書」が届きます。しかし、つみたてNISAの手続きにはしばらく日数がかかります。
  • 6/18 「つみたてNISA」口座開設申込完了のお知らせ(メール)
    「審査が完了しましたので、税務署に「つみたてNISA」の口座開設手続きを行わせていただきます。」というメールが届きます。
  • 6/28 NISA口座(NISAまたはつみたてNISA)開設完了のお知らせ(メール)
    「税務署へNISA口座開設のための申請を行いました。この結果、NISA口座の開設が完了しましたのでご連絡いたします。」というメールが届きました。

商品を選ぶ

いよいよ「商品選び」です。
つみたてNISAは、「少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度」として金融庁2018年1月からスタートさせた制度です。金融機関によって扱う商品は異なりますが、私が口座開設したSBI証券では100本以上の商品がラインアップされています。

私のような初心者にとっては商品選びといっても、どれがどう良いのかまるで分かりません。そこで4つのポイントで考えてみました。

何に投資しているか

投資信託は、投資対象によって、債券型株式型REIT型などに分類され、これら全てに投資するバランス型もあります。債券型は、「国債」や「社債」などの債券のみで運用するもので、値動きが小さいのが特徴ですね。いわば堅実な運用をしたい人向けと言えます。
一方、株式を投資対象とする株式型は、債券型より値動きが大きいため、リスクをとってでも積極的にお金を増やしたい人向けですよ。

 

リスクをとって利益を取りに行くのであれば「株式型」になりますが、私の目的は老後の生活資金づくりです。ここは、株式型や債券型の商品をいくつか組み合わせて全体的にバランスをとって運用していくのがベストと判断しました。

どこに投資しているか

投資信託は、国内だけではなく海外先進国新興国)の資産にも投資します。債券、株式、REITのいずれも国内より海外に投資する方が値動きが大きくなる傾向にあります。また海外でも、新興国の方が先進国と比べて値動きが大きい傾向にありますよ。

 

積極的にお金を増やしたいという目的であれば、①海外(新興国)、②海外(先進国)、③国内の順になりますね。ここも私は全体のバランスをとっていきたいと思います。

どのように運用しているか

投資信託は、運用方法の違いによって「インデックス型」と「アクティブ型」の2種類に分けられます。インデックス型は、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)といった指数(インデックス)と連動して値動きするように運用するもの。値動きが分かりやすく、信託報酬などの運用コストが安いという特徴がありますよ。一方、アクティブ型は、指数を上回る運用成果を目指すもので、インデックス型と比較して、信託報酬などの運用コストが高めです。

 

ネットで調べてみると、インデックス型でもアクティブ型を上回るような利益を出すことがあるみたいです。インデックス型をメインにして、一つくらいはアクティブ型を組み込みたいですね。それぞれの動きを見ることも勉強になるでしょうし。

人気ランキング

つまり、積極的にお金を増やしたい場合は「株式型・海外(新興国)・アクティブ型」、堅実な運用としたい場合は「債券型・国内・インデックス型」が向いていて、平均的なところであれば、「バランス型・インデックス型」という選択肢もあるってことです。

イメージは少しつかめてきましたが、SBI証券の商品ラインナップは約140本(2018年7月現在)もあります。そこで、私が参考にしたのが人気ランキングです。「より多くの人が購入している商品を選べば、大きな失敗は無い。」という単純な理由ですね。

そういうことで、私が選んだ商品がずばりこの3つ。
★ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド
★ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
★レオス-ひふみプラス

選んだ根拠は、投資信託の人気ランキング上位(SBI証券)の中から、国内株式型インデックス、外国株式型インデックス、国内株式型アクティブの3つをチョイスしたというものでして、ド素人買いともいうんでしょうか。

また積立額ですが、年間40万円の投資枠を全て使い切るように、毎月の積立額は33,000円に設定。ただし、私の場合は7月から始めたため1月~6月分が余っています。そこで、この6か月分についてはボーナス時の臨時積立として設定しました。

運用状況

7月から始めたつみたてNISAですが、今のところは順調ですね。ニッセイの2つはインデックスファンドなので安定感ばっちりですが、ひふみプラスはアクティブファンドのため変動が激しいです。
とりあえず、このまま放置で様子を見ようと思います。

まとめ

投資信託を始めてから日常生活の中でも大きな変化がありました。それは、

  • 無駄遣いをしなくなった
  • 貯金ぐせがついた
  • 日経平均株価が気になる

この3つです。
以前であれば、ジャンボ宝くじを数万円も買ったり、欲しいものは手当たり次第に買っていましたが、そういうことはピタッとなくなりました。なんだか清々しい気分ですよ。
つみたてNISAに興味のある方は、ぜひ始めてみませんか?

 

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