ユーチューブ動画を投稿しても過激又はエッチだと即削除されますよ

生活

ユーチューブで「スパム、誤解を招く表現、詐欺」を含むような内容の動画を投稿したという理由で、2018年7~9月の3カ月間で世界で削除された本数はなんと780万本以上。さらに悪質と判断されて投稿者のアカウントが停止された件数は160万件以上にも登るらしいですよ。

不快な動画を見せられると気分がよくないですよね。ですからコミュニティガイドラインというものがあって、そのルールを守らない動画は公開される前に削除される仕組みがあるんです。これもユーチューブ・スタッフの皆さんが24時間体制で監視しているおかげですね。

今回は、不快なユーチューブ動画の削除についてです。

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ユーチューブ動画は厳しい目で監視されています

動画投稿サイト「ユーチューブ」ですが、投稿された動画の内容が過激だったり、危険であったり、性的なものを含んでいる場合、運営側によってその動画は削除されてしまうってことをご存知ですか?

さらに、詐欺まがいのような悪質な動画を投稿した場合には、アカウントが凍結されてしまうケースもあるみたいですね。

ユーチューブの公式ブログによると、次のように書かれています。

 

YouTube では、人間だけでは処理できない量とスピードでコンテンツを削除できるよう、テクノロジーが審査チームを助けています。YouTube 上のあらゆる違反コンテンツを特定することは非常に困難な課題ですが、私たちはこれを YouTube の中核的な責任のひとつとみなし、継続的な取り組みとして、違反コンテンツが広く閲覧される前に削除することに注力しています。

  • 2018 年 7 月から 9 月にかけ、780 万の動画を削除しました。
  • そのうち 81% は、自動システムが検出したものです。
  • 自動システムが検出した動画のうち、74.5% は一度も再生されていません。

ガイドラインに違反する動画が検出されると、動画が削除され、チャンネルに対して警告します。チャンネルがコミュニティガイドラインで禁止しているコンテンツを投稿するためだけに作成されていたり、児童の性的搾取などといった重大な違反が 1 件でも含まれる場合は、チャンネル自体を停止します。

違反の多くは、スパムやアダルトコンテンツのアップロードを試みる悪意のあるユーザーによるものです。2018年9月に削除されたチャンネルの90%以上、および動画の80%以上は、スパムおよびアダルトコンテンツに関するポリシーに違反したために削除しています。

出典:ユーチューブ公式ブログ(迅速な削除とコメントへの取り組み

 

つまり、世界中に山ほどある動画について、自動システム(機械学習)ユーチューブ公認報告者、そして私たちのような一般ユーザーでもって、コミュニティガイドラインに違反していないかをチェックしているんですね。

24時間体制で監視しているユーチューブ・スタッフに違反の報告がされると、世の中に動画が公開される前に削除される仕組みです。

でも、動画の数も半端ないので、全体の約7割が公開前に削除されて、残りの約3割は公開された後に削除されているみたいですね。

ユーチューブ公認報告者」になるには、ユーチューブのトレーニングに参加してコミュニティガイドラインの内容やその適用について勉強しなければならないみたいですね。

また、一般ユーザーがガイドラインに違反していると思われる動画を見つけたら「報告機能」で通報できますよ。「不適切なコンテンツの報告」のところに具体の通報方法が掲載されています。

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コミュニティガイドラインとは

ユーチューブのコミュニティガイドラインでは、次のようなコンテンツを禁止しています。

  • ヌードや性的なコンテンツ
  • 有害で危険なコンテンツ
  • 不快なコンテンツ
  • 暴力的で生々しいコンテンツ
  • 嫌がらせやネットいじめ
  • スパム、誤解を招く表現、詐欺
  • 脅迫
  • 著作権センター
  • プライバシー
  • なりすまし
  • 子どもを危険にさらす

こうした内容に引っかかる動画は、ただちに削除されると考えておいた方が良いですね。

ユーチューブチャンネルは、コミュニティガイドライン違反警告を90日間のうちに3回受けた場合、悪質な嫌がらせ行為(略奪的行為など)が1回行われた場合、またはユーチューブのガイドラインに違反する行為をすることのみを目的としたチャンネルと判断された場合、チャンネル停止の措置を受けます。チャンネルが停止されるとそのチャンネルの動画はすべて削除されます。

削除された動画は780万本以上、アカウント停止は160万件以上

2018年7~9月の3カ月間で全世界で削除された動画は780万本以上です。

その多くが「スパム、誤解を招く表現、詐欺」といった内容を含んでいたり、「ヌードや性的なコンテンツ」「子どもを危険にさらす」ものとなっています。

また、チャンネル停止となった件数は160万件以上にものぼっています。

停止の理由は「スパム、誤解を招く表現、詐欺」に該当するものが全体の80%を占め、次いで「ヌードや性的なコンテンツ」が13%、「子どもを危険にさらす」が5%です。

ユーチューブの投稿動画は、再生回数に応じて広告収入が発生する仕組みです。たくさんの人に見てもらえば、それだけ収入が増えるわけですね。ですから、一部の人たちは注目を集めようとして内容をどんどん過激なものにしたり、エッチなものにしていくんです。

くら寿司のアルバイト従業員による不適切な動画投稿

動画といえば、時々あるのが飲食店のアルバイト従業員による"不適切な動画投稿"ですね。つい最近も、回転寿司チェーン店「くら寿司」のアルバイト従業員による不適切な動画がインターネット上に公開されて問題になりました。

その動画には、お店の制服を着た男が魚を包丁でさばいて、「これは捨てます」って言いながらゴミ箱に投げ入れた後、拾い上げてまな板の上に置く様子が映っているんですが悪質な動画ですよね。

くら寿司によれば、「従業員に確認したところ、動画に映っていた食材はその場で廃棄し、提供されていないことを確認致しました」とのことです。

飲食店での不適切動画といえば、先日「すき家」のアルバイト従業員がおたまを股間に当てる不適切動画を投稿して問題になりました。すき家のホームページによると、その従業員は退職処分にされているようです。

いずれにしても、こういうことをするアルバイト従業員には困りますね。お店の評判は落ちるし、売り上げに直接響きます。しかし「採用するときに見抜けなかったのか?」というのが疑問ですけど。

まとめ

ユーチューブ動画には、見ていて楽しいものや、参考になるものがたくさんありますが、人を不快にするような動画は絶対にダメですね。

コミュニティガイドラインを確認して、それに引っかからないコンテンツで動画を投稿することが重要です。

 


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